戦士系で、バシバシ敵を倒す!うーん、爽快ですよね^^
グラディエーターは、同じ戦士系のパラディンより「とにかく相手を倒す」ことが重視されてます。
スキルは攻撃系のものが多く、優秀だけどリスクのあるスキルもあったり…。
「自分が倒れる前に相手を倒せばいいじゃない!」という、
ハイリスク・ハイリターンの趣きがあるわけです。
どちらかといえば短期戦やソロプレイ向きの考え方ですね^^
では、ステ振りを見ていきます。
グラディエーターのステ振り
グラディエーターは「どのスキルを中心に使うか」でステ振りが変わってきます。
「ピラーブレイド仕様」「バーサーク仕様」「ソードテンペスト仕様」の3種類です。
どれを選ぶにしてもCRTとSTRは重視!
後はVIT、AGI、DEXを使いたいスキルの特徴に合わせて調整します。
CRT、STRはなるべくカンストさせるとして、残りの調整を詳しく見ていきましょう。
バーサーク仕様
VITを重視します。
火力とMP消費の激しさに難点があります。
他の二つに比べて低レベルで実現しやすいので、この道を通過する可能性は高いです。
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ピラーブレイド仕様
CRTよりSTRを重視し、VITの他にDEXも上げます。
火力の高さを確保しつつ、強敵の攻撃にも最低限耐えられるようにするためと、
スキルディレイの軽減が狙い。
DEXに振る分、最大HPがやや低下します。
あと、スキルディレイを考慮したプレイを心がけましょう。
ソードテンペスト仕様
VITとAGIを上げますが、AGIのほうを重視します。
高い回避とMP消費が低いことが魅力。
ただし、必要となるレベルは高いこと、
カウンターなど一部のスキル使用に向かなくなります。
ちょっと関連?レベル上げの味栗仕様
AGI、CRTに極振りするレベル上げ用のステ振りですが、
そのまま育てて問題ないのはソードテンペスト仕様にしたい場合です。
バーサークやピラーブレイドを目指すなら、
Lv150〜200あたりでAGIからVIT重視に切り替えましょう。
まとめ
いかがでしたか?とにかくCRTとSTRは外せません。
VIT、AGI、DEXをどう振り分けるかがグラディエーターのステ振りのポイントです。
スキルと絡めて考えていきたいところですね。
ご覧いただきありがとうございます。
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