こちらの記事の続きになります。
今回はさっそく、王道型&火力型のそれぞれのステ振りをみていきます。
どちらにするか、決まりましたか＾＾？
王道型ハイウィザードのステフリ
王道型に育成するとパーティプレイでは、とても受け入れられやすいです。
「自分にも皆にも使いやすい！！」をテーマとした育成方法です。
・魔法力を重視して高める
・魔法詠唱速度を上げる
以上の２点の特化しステフリをしていきます。
ステフリはINT、DEXを中心にまわします。
（最初はINTの方を意識した方がよいでしょう。次にDEXとなります。）
VITはマナリチャージの使用が満足できるまで振り分けます。
最終的にはINTをMAX、DEXを256、VITを必要分のステータスを目指します。
残ったステフリはINTの解放に回します。
（DEXは256以上、上げても変わらないので256でストップ）
これで「自分にも皆にも使いやすい！！」攻撃、補助の両方につとめることができる、
ハイウィザードが育ちます！
王道型はステフリこそが重要なので、
無課金でもよいキャラが育成できます。
火力重視型ハイウィザードのステフリ
ハイウィザードは大体が王道型に育成してしまいがちですが、
魔法使いなら「ど派手に敵を蹴散らす！！」をテーマとした育成方法です。
・火力を重視して高める
・クリティカル率を上げる
以上の２点の特化しステフリをしていきます。
ステフリはINT、DEX、CRTを中心にまわします。
VITは少なめでかまいません。
最終的にはINTをMAX、DEXをMAX、CRTを解放MAXのステータスを目指します。
残ったステフリはINTの解放に回します。
これで、「ど派手に敵を蹴散らす！！」ハイウィザードが育ちます。
しかし、装備などでお金のかかる部分もありますので、課金は必須となるでしょう。
王道型とは違った、攻撃的ハイウィザードが魅力です。
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まとめ
どうでしたか？
ハイウィザードの魅力を感じてもらえましたかね。 ＾＾；
二種類のタイプのハイウィザードを見ていただいたかとおもいます。
ここに記載しているタイプに合わせてのプレイも、
まだ見ぬ新しいタイプを見つけプレイするのも面白いですね。
皆さんでいろいろプレイして楽しみましょうね！！
ご覧いただきありがとうございます。
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