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出展:http://ameblo.jp/jimotys19850518/entry-11867880525.html

使ったことのない方にとっては、

「ハイザの火力ってどうなの?」と、魔法の威力が気になってはいませんか?^^

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ハイザは相手によってベストな使い方も異なってくると考えられるので、

火力もまた単純に与ダメージさえ高ければいいというわけではありません。

そんなハイザの火力と使い方について考察したいと思います。

 

ハイザのベストな使い方とは

まず、ハイザを使うにあたってベストな使い方とはどのようなものでしょう。

それは、時間あたりのダメージを最も大きく与えられるというものではないでしょうか。

言い換えるなら、効率のいい戦い方ができるということです。

 

例えば、3秒間で10000のダメージを与えられるのと、

1秒間で5000のダメージを与えられるものを比較した場合、

1秒間で5000ダメージのほうが時間あたりのダメージ効率がいいことがわかります。

この法則は、敵のHPが高ければ高いほど当てはまってきます。

 

短期戦であれば、前者のような与ダメージを追求するという考えでもいいでしょうが、

長期戦になればなるほど、時間あたりのダメージ効率を追求したほうがいいという

ことになります^^

 

火力のあるハイザとは

以上のことを踏まえると、ハイザの火力とは相手のHPに応じて

考え方が変わってくるといえそうです。

もし、一撃で倒すことができるのならMATKさえ高くしておけばいいはずですが、

そうでない場合は、詠唱時間やディレイも含めて考えることが大事になってきます。

 

しかし、火力が必要になるのはHPが高いボス戦であることがほとんどでしょう。

つまるところ、火力のあるハイザとは詠唱やディレイを加味して

最速で魔法を発動できるタイプにしたほうがよいということになりそうです。

メギストスロッドを装備し、インペリアルレイやスペルバーストを使っていくことで

火力のあるハイザができあがります。

 

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最速型のデメリットとは

しかし、この最速型ハイザにも欠点はあります。

それは、消費MPです。

どのようなハイザを作るにしても、何かしら一長一短があるということですね。

 

ステ振りやメインで使いたいスキルによってハイザのおおまかな方向性を決めて、

装備やアルクリスタなどで微調整を行うのが

ハイザの使い方になってくるのではないでしょうか。

 

また、火力より詠唱時間を重視するならメギストスロッドより

カドゥケウスⅡを選びましょう。

 

まとめ

いかがでしたか。

ここで紹介したものは一つのアイデアに過ぎません。

そもそも、火力とは何なのか…、その考えによっては別の考え方も出てくるでしょう。

ぜひとも、自分なりのハイザを考えてみてくださいね。

ご覧いただきありがとうございます。